言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

ジェネリック医薬品

足にまつわる一連の騒動から、まぁ薬を出されたりもしている訳ですが、この薬が厄介だった。今回はそんなお話。


足が相当悪いのか、連休中でも緊急受付で点滴うってもらいなさいとか言われてたんですが、その際に薬を処方してもらいました。今まで飲んでた薬が無くなるってことで。
で、休みの日なんで調剤薬局的な所はやっとらん訳です。なんで休みの日でもやってるトコに処方箋持ってって貰う必要があると。新聞やらHPやらでそれは捜せるんですが、一つ問題があった。
「その薬は置いてません」
休みの日でもやってる薬局で一番近いトコに車で向かったらこう言われてしまったんですな。聞けば処方してもらった薬、ジェネリック医薬品なんだそうな。先発医薬品ならあるけど、処方されてないものを出す訳にもいかないとのこと。がっくし。
これは厄介かもしれないと思って開いてる薬局に片っ端から電話してこの薬が置いてあるか確認するも、みな振られる。うわーめんどい。仕方がないので処方してくれた病院に電話し、院外処方から院内処方に切り替えてもらい、わざわざ病院まで取りに行って一件落着しました。


ジェネリック医薬品なんて全然身近に感じていなかったけど(というかジェネリック医薬品を使いたいかどうか聞かれるもんだと思っていた)、こんな面倒な問題があるなら気をつけなきゃいけませんなあ、と思った次第。