山もようやく鮮やかに彩られ始めました もうサンタさんの季節ですがっ！

最近気づいたのだけど橋の上って視界が開けているから 結構絶景ポイントなのですよね。 広く高い空がぶぁーっと開けていてとても気持ち良い

綾川まで自転車で行ったので、いつか行きたいと思っていたピザ屋さんと 釜玉で全国的に有名な山越うどんのお店を撮ってきました サイクリング中はご飯を食べる気にならないのが切ないところ

たまの有休は奥様とランチデートです この日は88 Stageのピザ屋さんへ 本格石窯ピザで美味しゅうございました パスタがもうちょっと種類増えたら確実に通うのになあ・・・

前から気になっていたココイチのオムライスカレーを頼んでみた 私には 150g で丁度いいお米の量 いやスクランブルエッグを上に乗せただけじゃん的な野暮な事は言いっこなしですよ 美味けりゃ良いんだよ美味けりゃ！

写真を撮るために次はどこへ行こうとか インパクトのある画がありそうな場所はどこかとか そういったものに腐心するのも良いけれど たまには家の庭で健気に咲く花を愛でても良いじゃない

夕陽を撮りにちょっとした山の上の公園へ車を走らせ さあ絶景のアングルから陽が沈むさまを激写してやるぜぐへへ と思ったらイマイチだった件 紅葉は綺麗でした

お子様とぶらりお散歩途中一撮の旅 お子様にもトイカメラ買ってあげたくなってきた 彼らの目線で見る世界を見てみたい 何故かタンクの上に集うスズメ。かわいい

讃岐人のソウルマウンテン、飯野山（私が勝手に言っている 秋を探しにレッツラゴー 自転車で行ける範囲の中腹まで行くと景色がそれなりに綺麗です 山はそれなりに紅葉が見られ・・・てもあんまり綺麗でない 悲しい

一日が終わろうとしている 太陽は水平線に横たわった 今はその暖かさが僅かに海面に漏れるだけ 波は穏やかに緩やかに 変わらず寄せては返し 引いては満ちて 止まない美学をそこに見た

私にとってのBlue Moonとはペニシリンの曲である。 異論は認める。 単にバンドでコピーしたというだけです。懐かしっ 月自体が青いわけじゃないけど周りの雲が青みがかっていたのでこのタイトル。 中々月をアップで撮るのは難しい。電線が写りますねん。

望遠レンズのカメラで撮影。太陽をズームすると周りが全部暗くなる。当たり前か 下の写真はススキが綺麗に撮れました。民家がモロに前面に出てるのが悲しいけど

相変わらず夕焼け間際の近くの溜池は綺麗です この日は雲が分厚くて隙間から見れるオレンジ色の太陽が灯火のようでした

デカイタワークレーンが見事でございます 瀬戸大橋もよくこんなの繋げたなあと思いますわ 国家事業って大変ね。誰も褒めてくれないものね・・・

そうこうしている間に太陽も沈んできて。 残念ながら雲に隠れる恥ずかしがり屋さんなのでキレイな夕焼けとはならなかったけど 水面は黄金色に輝いて、しばし足を止めて見入ってしまった

サイクリングで行ける範囲の写真しか撮れないけれど、海の先の風景というものにも興味があるなあ あんまりアウトドアではないんだけれど、向こう側からこちら側の情景を撮ってみたいとか思うようになってしまった

冬の空と海の青は夏のそれと少し色合いが違うのだろうか。 比較できるもんでもないので分からない・・・ けれどこの風景はいつも心を穏やかにしてくれる

まだ本格的ではないにせよ１２月になりめっきり寒くなってきました。 サイクリングもちょっと意欲を削がれるというかなんというか。 気合を入れないと行く気にならない時期でございます。 冬の海はどんなかな？という事で近場の海岸に行ってきました。 うん…

椿の季節なので色んなところで美麗なお姿を拝見します。 良いですね。また薔薇とは違った趣と言うか気品がある。

紅葉である。 あまりこれ単体で見ても特にさしたる感動も無いのは何故だろう。 桜とかは無条件で感動するのだが。 刷り込みの問題だろうか。 ただ、散り行く紅葉は儚く侘しい。

丸亀城の石垣は未だ復興中。頑張っていただきたいものですな そして何故か毛並みの良い猫様がどどんと。 首輪を付けている訳でもないので野良なのか・・・？ しかしこの堂々とした佇まい、名物猫になるかもしれぬ。

清々しい青空に映える紫の花。癒やされる 丸亀城に紅葉狩りに行ったらこれくらいしか残っていなかった。哀れ

今年も椿がキレイな時期がやってきましたね。 ポトリと花ごと落ちるその様は潔く、少し怖くもある 不思議な花を発見。ドラゴンフルーツ的な色合い。格好いいけどちょっと違和感

月は中々綺麗に撮れない。ズーム力の限界か。絞りとかなんとか全然いじってないAUTOモードなのでかもしれない。ううむ。 散歩中に見知らぬ花に出会うと少し感動する。 世界はまだまだ自分の知らないことだらけだ。驚きに満ちている

夕陽が綺麗に地平線に重なっていたので最寄りの溜池に寄って一撮。 ちょっとこの映像神秘的でイケてません？（自画自賛） そしてこの角度からだと溜池を分断するかのような道が。 いや分断しているんですけどもね。 讃岐富士も見えています。色合いがもうち…

満濃池の入り口からサイクリングロード的な道があって湖畔ならぬ池の畔を走れるらしい。 わー絶景かな絶景かな。素敵だ～～～ ・・・と思って楽しんでいましたが、どんどん入り口から遠くなっていくのを感じる。 あれ、この池でかくね？（でかいです） 結局…

秋も終わりに近づいたので紅葉を楽しみに満濃池へ。 思ったより紅葉感は無かった。しょぼん。 あんまりその手の木が植えられていないという事かもしれん。 出発時刻が遅かったので大分太陽が傾いております。

何故かえらいズームして撮った讃岐富士。 昔の写真みたいと子が言うので加工してそれっぽくしてみた。 下は散歩中にひょこっと木の枝に止まっているのを見かけた謎の鳥。 望遠レンズでもここまで寄るのが限界でイマイチはっきりせず。 Google Lens先生的には…

溜池散歩しているとたまに見慣れない鳥が居たりします。 Google Lens先生に聞いたら「アオサギ」とのこと。 最初微動だにしていなくてお子様は剥製？とか言ってました。そんな馬鹿な。 カモはよく見る。可愛いね。

雲一つ無い晴天での一撮。 讃岐富士が綺麗に映える。 青のコントラストが美麗だけど、雲がないと何だか物足りない？ やっぱり人間は雑味があった方が落ち着くんだろうか。