言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.047 「侵略すること火の如し」

ということで曹操さんの兵力が回復する前にどんどんと攻めていきますよー。

我が軍は太史慈さんが別の領地に転勤されてしまったのでこのメンバーとなっています。ま、まあ昔に比べたら数段マシですね。。。



攻めるにあたっては当然味方の領地から援軍をもらいます。呂布様も戦闘については快く承諾してくれてありがたいです。


総力戦になる&中央が湖?ということで作戦は包囲でいきます。まあ水辺にたって陸から船を攻撃するのがベストという想定です。

と思ってたらあっさりと上陸されてしまいました。しかし相手は所詮文官軍団。我が軍の敵ではありません。あっというまに左下のような状態に。楽勝!



ということで今回もさくっと勝ちました。ちょっと戦いの詳細は書いていませんが、軍師ろごすけの罵声×4(相手の士気10〜15ダウン)+鼓舞(味方の士気+10〜15)+治癒(全部隊の負傷兵全快)という策は卑怯すぎますね。治癒とかはもうチートレベルです。呂布様がろごすけにあの本を渡した意味がわかりました。さっさと曹操の首取って来いということだったみたいです。



戦闘には勝利しましたが相変わらず優秀な人材はなかなか登用できません。がっくし。


つづく!