言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.045 「曹操軍に侵略侵略ぅ」

どうも。エヴァ破を録画していたのにアンテナの故障?かなんかでテレビが映らず現在までも復旧していないろごすけです。悲しすぎる。
そんなことはどうでも良くて、前回本格的に曹操軍との抗争が始まりました。あまり間を開けずにどんどんと侵略していきたいところです。そんなある日、呂布様からまたまた呼び出されました。

ええっ


呂布様は一体ろごすけに何を期待しているのだろう。。。と疑ってしまうような出来事でした。いや普通に嬉しいんですけど医術・・・?
まあ多分呂布様のいつもの思いつきなんだろうなと自分を納得させていたら、曹操軍に動きがあったようです。

ほほう。曹操軍は西に馬騰軍が脅威として残っているので、呂布様と抗争が開始した今迂闊に手は出さないと思ったのですがね。よっぽど自信があったのでしょうか。

って負けてるやんっ

残念すぎる曹操軍。しかしこうして戦力を摩耗しあってくれるのは我が軍にとって喜ばしいことでございます。
さてではこのチャンスに攻め入るか、と思いきやまた呂布様から使いが。



そんな場合か!と言いたくても折角の宴に水を指すわけにもいきません。その言葉をぐっと堪えて参加します。

優勝しちゃった。
人間育てば育つものです。スタートは平々凡々の一武将だったろごすけさんが。。。立派になりました。ほろり。

そんなこんなで豊作にもなったりしてなんだか呂布軍に風が吹いている感じですね!

さて戦略的には攻め込んだ時に、攻め込み元の領地が敵の領地に隣接していないのがポイントです。ということで今は上の地図の4つの領地がポイントですが、やはり一番下の所からの侵略がリスクが低そうですね。理由としては攻めた後も他国と隣接しない。援軍が期待できる。という点です。ということでここから攻め入ります。

侵略先は何と曹操さんの本国でした!しかし武将は文官ばかりみたいですね。これは武将数・兵力で劣ろうとも余裕で勝てそうです。

そんな訳で早速攻め入りたいと思います。おお、太守は関羽さんでしたか。武力105とかこれは楽しみです。

戦法は包囲でいきたいと思います。どうせ援軍もくるだろうし、伸びきった兵站を横から奪われるよりは時間がかかっても各個撃破していくのが目的です。大量に捕らえて大量に登用したいところですね。。。ぐっへっへ。


つづく!