言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

Mixiアプリ サンシャイン牧場で栽培

最近栽培に凝っている。といってもリアルのじゃなくて、Mixiアプリの一つ、サンシャイン牧場だけれど。

画像はこちら。著作権とかはキニシナイ。問題あればオッシャッテクダサイヨー。


まぁ凝っているといってもそれほど大袈裟にではない。毎日朝・夕・夜に少しログインして水遣り・虫取り・収穫・種植え、といった事をしているだけだ。アプリ名がサンシャイン牧場とうたっているのに牧場にいけるのはLv10からで、最初は栽培のみだったりする。なんじゃそらー。と思わないでもない。
このサンシャイン牧場、ゲーム性は非常に単純で、種を蒔いたら勝手に育ち、数時間後に収穫できるようになる。ただその間に水をやったり虫を退治したりすることで収穫量が増える。それだけの単純なものだ。ただMixiの最大の武器であるマイミク(自分の友達)に関する要素が加わり、ただの栽培ゲームをちょっと面白くしている。
このゲームでは友達の牧場に気軽に遊びに行け、水やりやら虫退治やら、勝手に収穫やら果ては虫を投入したりもできる。この虫投入は実は重要で、投入した野菜や果物の収穫量を簡単に増やしてくれる。言わば人為的に収穫量が増えるので、虫投入は結構感謝される。ちょっと変な話だけど。ちなみに虫投入の弊害を知っている人は教えておくれ。


そんな訳で友達の畑を見回りお世話してあげるだけで結構楽しい。逆にお世話して貰ったりもして何だかコミュニケーションしているようにも見える。畑を見ると結構その人の性格がうかがえたりする気がする。利益最優先の人も居れば合理性優先の人もいるし、バランスよくカラフルに並べている人も居る。そんな自分はバランス型。
育てるものによって収穫時期がズレてくるので、色々な植物を植えるのは面倒といえば面倒なんだけど、まーせっかくの栽培ということなので、色々育ててみているよ。
あと面白いのは他の人が自分の畑を手入れしてくれた時に履歴が残るんだけど、その時間帯が…。皆どうやってそんな時間にログインしていて生活できるんじゃろ、と思ってしまったりもするけど口には出さない(ここで書いちゃったけど)。


リアル栽培についてはまた別の機会に紹介してみよう。ではまたね。