という訳で次は「仁王」。自身初の死にゲーと言われるジャンルを初めてプレイした作品となりました。死ぬ度にイラッイラする私には合わないなあと思いつつ途中から色々スキルの選択肢が増えてゴリ押しでも行けるようになって・・・結局最後までプレイしてし…
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