言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.064「取られたら取り返す」

さてさて前回はやや差し込まれた所をろごすけが盛り返した状況ですが、これが上手く働いたようです。

攻めこまれた天水を取り返しに出発!


無事攻略に成功したようです。
ろごすけも良い流れに続きます。

会稽の守りが手薄なので早速進撃です。

こちらの軍もそこそこな感じですが、相手があの状態であれば負けることはないでしょう。

戦略も特にありません。軍勢で勝るので正攻法で突撃です。

援軍を呼ばれて相手の部隊が増えていますが、それでもこちらの優位はゆるぎません。もりもりと敵を削っていきます。

こうして無事会稽を占拠。

呂布様の支配圏が地道に伸びております。

すると間髪入れずに柴桑からも出撃。


相変わらず捕まりやすい孫策さん。


今回も解放されておりますが、いつ呂布様が処刑するか若干楽しみだったりします。

すると手薄になった柴桑へ孫策軍が出撃。そらそうだ。


あいやー。負けてしまいました。いい流れが途切れてしまったか・・・?

と言ってる間に続けて江夏が攻めこまれてしまいます。


おお、ここは食い止めたようです。よくやった。

ホッとしたのも束の間、またまた天水が攻めこまれています。忙しいなー。


おおお、ここも食い止められたようですね。すごい。2連続防衛は相手にも打撃でしょう。

さりげなく処刑されている祝融さん。南無。

そして我が軍も黙っていません。取り返されたら取り返しにいきます。


うむ、無事勝利!(あれでも江夏から攻めに行って守り手薄にならないんかな大丈夫かな・・・)

とまあ色々心配の種はつきませんが徐々に勢力を拡大している呂布様軍。完全に泥試合ですが前進はしている・・・かな?
なんせ他の領土での攻防は指示が出せないのが歯がゆいところ。まあ出せたら負ける気はしないのでワンサイドゲームになって面白くないのでしょうが。ハラハラ。孫策軍の反撃はあるのか?


つづく。