言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.065「守りによる攻め」

徐々に支配を広げている呂布様軍ですが、ろごすけも負けてはいられません。次なる戦地に赴きます。

次のターゲットは漢中。しかしこの通り中々の武将が揃っています。一方こちらは・・・。

うーん、正直大分劣ります。味方の援軍がいない状態でここを攻め落とすのはちょっと骨が折れそうです。
ということでこちらの準備を充分に整えてから攻めることにしました。短気は損気ですからね。その矢先。

なんと相手の方から攻めてきました。をっふぉ、これは好機。



閻圃さんたらそんなこと聞かれなくても行きますよ。何故ならこれは相手の戦力を大幅に削る大チャンスなのでーす。

相手は9武将ながら14万の軍勢とこちらの兵力を大きく上回っていますが、こちらも援軍が来るということと士気差で大分戦いが楽になりそうです。

ということでフタを開けたらはいこの通り。圧倒的じゃないか我が軍は!このまま闇雲に突っ込んでくる敵を皆で取り囲んで削り倒すという無慈悲な展開で勝利しました。守ることで相手へ大きなダメージを与えることに成功しました!

おお、厳顔さんも配下に。

蔡瑁さんもウェルカムですよ。若干心許ないですが。

あら孟獲さんは処刑されてしまいましたか。奥さん共々早いリタイアでしたな。南無。
さてそれからも我が軍の攻勢は続きます。



おおーやるなあ。



次々と領地を攻め落としているようです。すごいな。

こうして気づけば大分孫策さんの領土を削りとって来ましたね。ぐっふっふ。vol.100にいくまでには天下統一できそうですね。


つづく。