言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

一日一撮 vol.200 大きすぎる薔薇 何事も適量が肝心

大は小を兼ねると言いますが、何事も節度というものがありまして。最近年を取ってよくそれを感じるようになりました。昔はいくらでもご飯が食べれていたのに・・・(そこ?)

薔薇は大抵どんな姿でも綺麗なのですが、これはちょっと・・・と面白かったので一撮。これはもう花が開いちゃっているからこんな事になっているのか、元が大きかったのか・・・よく分かりませんが、散歩すると自然界の色々な姿を発見できて飽きませんなあ

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一日一撮 vol.198 おくのほそ道 散歩道

散策を続けてようやくほたる見公園へ到着。立地的にあまり観光客もこなさそうだし良い散歩道を見つけた。ドライブ+散歩で良いコースになりそう。自転車でいくのはちょっと遠い・・・はよロードバイク買いたいなあ・・・(高くて踏ん切りがつかない

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一日一撮 vol.196 花の旬と人のエゴ

この花の咲き方を見て、「嗚呼旬を過ぎているな」と直感的に思った。そしてそれは酷く人間らしいエゴだなあと一人感心した。花は只そこに在るだけである。その移り変わりの中の一瞬の煌めきに尊さ・儚さ・綺麗さを感じ、旬と呼ぶ。人間のそういう無意識に独りよがりで傲慢なとこ、醜いのに嫌いになれない。だからこそ発展した芸術性ってのもあるんだろうなあ

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一日一撮 vol.195 対岸に渡るに童心へ帰る

散策を続けていくと川を挟んだ対岸に色々と綺麗な景色が続いているのが分かる。しかしどう渡れば良いものか。ダムっぽいところを渡るには鉄の梯子を垂直に登る必要がある。これはちょっと危険さと非日常感を感じたのでパス。お次は・・・というとこの写真のように綺麗に続く飛び石を見つける。どうもこれが正解っぽい。・・・しかしこの歳になって川を渡るのに飛び石を使うことになるとは。童心に帰る思いであった

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一日一撮 vol.194 桜じゃなくても花が綺麗ならメデタイ

この薄桃色と白色の花は残念ながら桜ではなかったようだが綺麗ならそれでいいじゃないか。花びら舞い散る儚さは桜もその他の花も同じ尊きものです。嗚呼目出度い愛でたい。

しかし相変わらずこういう全体図は綺麗に撮れない。構図センスが無いんだろうな・・・

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