言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.049 「盟友去り君覚醒す」

凄い勢いで曹操さんの領土を奪い取っている我が軍ですが、それに負けじと孫策さんも中華大陸の半分を制覇していっています。このまま孫策さんに領土を広げられるのも癪なので、元袁術さんが居た領土を一つ楔として奪い取っておこうと思います。

とはいえ今のこちらの戦力ではあまり簡単にはいかなそうなので、同盟中を良い事に孫策さんに共同戦線を申し込みます。げっへっへ。なんという都合のいい話。しかも使者には孔明さんを選びます。






張松さんも孔明さんにコロッと乗せられておりますねー。



ということで次の戦の用意はできましたよ、と。
しかしその時訃報が飛び込んできました。

な、なんだってーー。
呂布様の右腕として、盟友としてこの軍を長らく支えてきてくれた陳宮さんが・・・亡くなるとは・・・。ショック。
ろごすけが初期の使いものにならないステータスの頃には大変お世話になったものですが・・・ううむ、残念ですねえ。呂布軍もこれからだっていう時に。。。
そして孫策軍にも動きがありました。


降伏による支配とは。。。武将もまるごと手に入れる形になります。これは大分孫策軍が強くなってきた証でもありますね。対孫策軍を想定して、うまいこと曹操軍を吸収していかなければいけません。
と思っていたら。

えっ。

ちょ

ええーっ

呂布様による単独進軍です。し、しまった陳宮さんが居なくなって暴走しているのか!?よく分かりませんがこのまま呂布様を最前線に居させたら何も考えず兵站を伸ばしそうです。早くサポートに行かなければ・・・!

とはいえ優秀な武将は処刑していないようなので一安心。

これが現在の領土です。明らかにやばい位置です。だって馬騰さんの領土に一気に踏み入ってますもん。うひょー。これは困りましたねえ。。。これをどうリカバーしていくか。軍師ろごすけの腕の見せ所かもしれません。


つづく!