2011年3月にSQL Developer3.0が出たので早速人柱として使っている。
確かに今までよりも大分サクサク動く印象。
しかし以下のような不満点も…。
- テーブル一覧表示時に直接キー入力で対象テーブルに遷移できていたのに、アンダーバーが付くとその瞬間に移動してしまい後続入力できない。これは非常に痛い
- 「スキーマブラウザ」使えばある程度解決できる…?
- 「sqldeveloper unable to create an instance of the java virtual machine」と怒られるようになった
- まぁこれはide.confの「AddVMOption -Xmx???M」を修正すれば解決
- Export機能がどこにあるか解らなかった
- 「アンロード」って機能がそれらしい。解りにくいYO!
- Date型で時分秒が表示されていなかった
- NLSで「yyyy-mm-dd hh24:mi:ss」と設定して解決
今の所不満点を上回るような満足点は見当たらない。残念だ…。
追記
めもめも。
- データ内の検索機能が使えるようになった(前もあったけど機能していなかった)。色分けもできるのでこれは嬉しいかも