一刻太守から平武将に身を落としてまで最前線にこだわったろごすけ。その後活躍を認められ再び最前線の領地の太守に任じられました。 公孫瓚軍の領地を取った勢いそのままに攻め入ってやろうと思ったところ、急報が舞い込んできました。 ちーん。公孫瓚さん…
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