ぐれふるくんが呟いている毎日の写真が格好良すぎるのでパクってみた。いつまで続くか分からないが私もやってみよう。何しろアイスボーンに手を出す勇気が湧かない私には他にやることが必要なのです。
サイクリングコースの一つに丸亀城がありますが、立派な石垣も一年前の台風で崩れ、未だ無残な姿を晒している状態。コンクリートで一次対応はしたらしいんだけど、完全修復まであと5年くらいかかるらしい。5年後って何してるんだろう・・・SAPの移行時期真っ盛りか?
ーーーそのうちろごすけは考えるのを止めた
折角PS4 Plusに加入したということで2月のフリープレイを遊んで見る。
TRPGとローグライクとアクションを取り入れた贅沢なゲーム性。とはいえ運に翻弄される感じが好みでは無かった。。。アクションは面白かったのに。God of Warとか思い出す。もうちょっとテンポよく遊べたらやり込む気になったかも。
ぼこぼこにしちゃるけんのう #PS4share #HandOfFatehttps://t.co/OFVd9oNcKa pic.twitter.com/gQnAOUusWZ
— ろごすけ (@Logosuke) February 11, 2019
1 vs 6 + 6 でも怖くないのはちょっとバランス的に問題かもしれないが。。。
皆でワイワイやる分には楽しそう。上下左右から襲いかかってくるエイリアンを指示出しながら移動しながら戦うワチャワチャゲー。オジサンにはちょっとキツイ。。。
ぼっちでこのゲームはツラい #PS4share #LoversInADangerousSpacetimehttps://t.co/6WwdU9TcBL pic.twitter.com/4sXk1dNL0E
— ろごすけ (@Logosuke) February 11, 2019
という事でたまにDivisionやってます。結構オモロイな、あれ。動画の撮り甲斐はないけど・・・。
折角またPS4 Plusに入ったのでフリープレイをチョイチョイ遊んでおります。
雪山遊び(STEEP)は手軽感と爽快感と難易度が良いバランス。都会の喧騒を忘れさせてくれます(いやうどん国に喧騒なんて無いけど)。
なんとか通り抜けられました #PS4share #STEEPhttps://t.co/6zFAWFbwAV pic.twitter.com/KKcjGeq98b
— ろごすけ (@Logosuke) 2019年1月14日
この疾走感 半端ない! #PS4share #STEEPhttps://t.co/6zFAWFbwAV pic.twitter.com/X3c5QEcw9V
— ろごすけ (@Logosuke) 2019年1月26日
暴徒鎮圧(The Division)は敵に囲まれながらも一人で敵に立ち向かいます!孤高な俺カッコイイ(ただボッチなだけ)。グレネードスキーさんです。
敵がワラワラ湧いてきたのでグレネード投げたが逃げられる の図 #PS4share #Divisionhttps://t.co/2QBHtMdlQL pic.twitter.com/RC1JlxrZay
— ろごすけ (@Logosuke) 2019年1月19日
無慈悲な一撃 #PS4share #Divisionhttps://t.co/2QBHtMdlQL pic.twitter.com/7TU6newL9q
— ろごすけ (@Logosuke) 2019年1月26日
はー楽しい。けどそろそろプログラム作りたくなってきたなー。会社の新PCにVisual Studio 2007がようやくインストールされたので便利アプリでも自作するかなー。
お友達からオススメされたThe Divisionをやるべく、PS4 Plusに加入し50GBくらいのダウンロードに耐え警察署を暴徒から開放しマンハッタンに乗り込もうとした結果・・・・!!
今日もダメぽよー #PS4share #division pic.twitter.com/z6PoauVAzX
— ろごすけ (@Logosuke) 2019年1月14日
最大の壁であるログイン障害が立ち塞がったのであった・・・・!
フリープレイとはいえそれがPS4 Plusの売りなんだから遊ばせなさいよ(´・ω・`)
おかげでもう一方のフリーゲーム雪山転がり(STEEP)の方が進んでおるわい。
スノースポーツは命がけでござる #PS4share #STEEPhttps://t.co/6zFAWFbwAV pic.twitter.com/YXP2IrZqA2
— ろごすけ (@Logosuke) 2019年1月13日
さて漫画感想シリーズの最後を飾るのはACONYです。ホントはシェヘラザード(篠房六郎先生)も買ってるけどちょっとコメントしにくいのでACONYで最後。篠房六郎先生はアフタヌーンの読み切りが最高でした。いやだから今日はACONYの話だってば。
ACONYは冬目景先生つながりで購入。相変わらずの独特の雰囲気と世界観と描画が良いですね。冬目景先生と言えば甘酸っぱい恋愛風味も大好物でございますが本作は控えめ・・・というかそこに至るまでの間に何やら急に方向展開というか収束に向かっていってしまったという感じです。本来であれば色々広げられる設定だったろうに残念。
次回作も楽しみにしております。ってあれ!?上の商品説明で発売日が2010年ってあるけど私が気づかなかっただけ!?マジか・・・。それとも愛用している電子書籍サービスで取り扱いだしたのが最近なのかな。。。なんというオチ。
漫画でも映画でもゲームでも、感想書くのって大変だな・・・。一定のエネルギーが必要。好きな漫画の紹介みたいなものだから、尚更なんだろうな。
そんな訳で今日はおおきく振りかぶっての感想です。これはなにきっかけで購入しだしたのかな。忘れた・・・。ジャケ買い?アフタヌーンで?うーむ・・・。まあそんな事はどうでも良いのです。
主人公の三橋クンは抜群のコントロールとそれなりの球種と浮き上がるストレートを持つスーパーピッチャーです。と、1巻読んだ時点では思っていた。清々しい程のヘタレっぷりも徐々に成長していって行く行くは甲子園でバッタバッタと並み居る強豪校を三振に切って取る・・・なんて風に思っていました。ところがこの漫画はそんなありがちな青春スポーツ根性漫画ではなかった。なんちゅーか結構才能だったり駆け引きだったり読み合いだったりっていう普通の野球漫画では描かれないような部分がエグい・・・とまでは言わないけど、スポーツって爽やかなだけじゃないよっていうのを感じさせる漫画です。
以下ネタバレ注意
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