言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.061「如何程なりや孫策軍」

さてさてそれではやられっぱなしでは寝覚めが悪いということでこちらからも反撃です。

どん!お馴染みの張遼さんと頑張ってきたいと思います。長期戦になると想定されるので兵科は全弩兵で構成。最小限の被害で最大限の戦果を上げてみせましょう。しかし弩兵軍団って金かかりそうだけどこのゲームではそんな概念はありません。わは。

一方敵方の軍勢はこのように。黄忠さんと朱然さんに気をつければ大したことないっすな。やっぱり敵軍も戦域が広いだけに優秀な人材が散らばっているようです。最後の曹操軍と闘いぬいた我々の敵ではありませんわい。

地形はどこかで見たような感じですね。川岸の攻防が想定されます。

ということで川辺で敵を待機するセコい作戦に。なんと援軍には趙雲さんが駆けつけてくれました。わーい。まじ千人力ですわ。

ということで呆気無く黄忠さんがお縄に。

敵の総大将の張昭さんも風前の灯火です。こちらの被害1万に対し相手は18万くらい倒れてますな。いやー極悪。


はい、あっさりと勝利しましたよ、っと。



うおお、さらっと張昭さんが処刑されておる・・・南無。魏延さんが仲間になってもあまり嬉しくないような・・・背中預けたくないですよね。

さてそうして大勝利を収めたものの孫策さんも黙ってはいません。どんどん攻めてきます。

まあ我が軍に撃破されてますけど。


うお、なかなかいいメンツが次々に仲間になっていますなー。

懲りずにまたまた攻めてきます。


それでも退けておりますね。なかなかやるなあ。というか新野狙われすぎでござる。

そんな風に防衛しまくってたら今度は龐羲さんとこに攻めてますよ。可哀想に・・・。


うーむ。ナムナム。

こうして中華は完全に2分化されました。今のところの流れは呂布様が優位のようですが、果たしてこのままその流れを維持できるのか!?それとも呂布様が単騎駆してあっさり首斬られてゲームオーバーか!?(ありそう)

呂布軍の明日はどっちだ!…つづく。