ついに孫策軍と接することになった我が軍。曹操戦も見据えて外交で憂いを断とうと考えましたがそう都合良くも行かず。取り敢えずは様子見ということで小国を制覇しようという方針で進んでおります。
と思いきやいきなりその小国から喧嘩を売られました。
しかも攻め先は我がろごすけが太守を務める国。なめとんのかと。思うわけですよ。
はい、フルボッコにしてあげました。
太史慈さんが居たので捕まえておきます。優秀な人材はやっぱりいつでも必要ですからね。
ということで勝利しました。
しかしあっさり解放。まぁもう最近は気にしない事にしました。
さてじゃあ次はもうちょっと軍備を整えてからどうするか考えようかな〜と思っていましたら。呂布様から使者が来ました。また何か良からぬご命令かなあと思っていましたら。
え。
いやそう聞かれても。ここでちょっと迷います。ゲームプレイ及びプレイ日記的にはある程度縛りを入れた方が面白くなるので現状維持が良いのかと思いました。が、軍師だと圧倒的にやれる事が広がります。で、出した結論。
YES!いやもうなんか中だるみ感があるので進行速度を早くしようと思って…。
ということで軍師ろごすけの誕生です。
この結果、孔明さんは軍師の座から降ろされました。陰謀説とか色々絡めていこうかと思ったのですが軍師を外されては仕方なし。ということでタイトルにつながります。軍師・孔明とはなんだったのか・・・。
ろごすけが太守→軍師になったので、早速孔明さんが交代で軍師→太守になりました。うーむ頑張って下さい。
で、当然ろごすけはその分許昌に移動しろと言われるわけですが・・・
NO THANK YOU!ここは今一番他国との接点が多い場所なのでろごすけが離れる訳にはいかんざき!ということで待機しておきます。
どきどき。いつか首切られないかしら。
ついでにどっかの武将が引き抜きにあったらしいです。
さて今回何でろごすけが軍師に誘われたかというと。いつのまにか知力が100超えていたんですねー。アイテムパワーすげえ。