言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.038 「よろしいならば戦争だ」

孫策軍と同盟を組むことはできませんでしたが、ここは様子見しようということで特に同盟にこだわらずに隣国に攻め入ることにします。

武将数はたったの4人ですが、武力・知力が80越えの人材がいるだけ良しとします。これは我が軍も人材が多少厚くなってきたということなのでしょうか。

さすがに4人だけで攻めるのは無理なので、陸遜さんに援軍を求めます。


快諾していただき胸を撫で下ろす次第。とはいえ今回は援軍なので陸遜さん本人が援軍に来てくれる訳ではないのですけども。

蓋を空けてみると結構な兵力差で全面衝突してしまいました。ううむ、真っ向勝負では分が悪いので色々と小細工したかったのですが・・・仕方ない。こちらの兵力を維持しつつ敵を個別に撃破していきます。
そして。

主力の趙雲さんを筆頭に

次々と

敵舞台を駆逐していきます。

結果、今回も無事に勝利することができました。めでたしめでたし。さて趙雲さんは今度こそ仲間になってくれるかな。どきどき。

あっさり解放されておりました。しぶとさは史実並です。

こうしてまた一つ領土を広げた呂布様でありました。さて次は上に攻めるか下に攻めるか。贅沢な悩みですね!


つづく