言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.031 「束の間の平穏」

見事袁紹軍の領土を平定し、次なる覇権争いに向けて準備を進めていこうとしていたろごすけ。しかし意外な落とし穴がありました。

ひょえー。
まさかの展開。いやだってあれですよ?平原ってさっき攻め取ったばかりの場所で、味方の領地に囲まれた安全地帯。そう言えば聞こえは良いが、実態は休閑地です。

ほらこの通り。あっという間に部下は四散し残ったのはろごすけ一人。そ、そんな馬鹿な・・・。まさか孔明の罠!?
しかしまあ今までは連戦に次ぐ連戦でしたので、たまには休むのも良いかなあと思ってちょっと我慢してみることにしました。今のうちに人材強化でもしようかと。





はい、ダメダメでした。
くそう、やっぱり魅力の低いろごすけにスカウト役なんて無理だったのです・・・。
そうこうしている内に動きがありました。

そうです、ついに攻めこまれてしまったのです!


負けてるし!!

いやーこれはいかんですよ。どげんかせんといかん。しかし今の場所は陸の孤島、助けに行く事すらままならない。という訳で次回ちょっと大胆な動きをしてみようと思います。


つづく。