言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.024 「朝廷へご挨拶」

さてあっさり下邳を攻め取り、この勢いに乗ってずいずいと侵略していきたいところですがここで呂布様から久々にお声がかかりました。


なんと朝廷に挨拶してこいとのこと。政治も知力も魅力もそれほど高くないろごすけに何故・・・?と訝しりましたが考えても仕方ないので取り敢えず了承します。

しかし朝廷を好き勝手操ってた董卓さんの元配下である呂布様が何故今更朝廷のご機嫌伺いなどするのでしょう。まあ貢献値が上がると立派な称号がもらえて引き連れる軍勢を増やすことができるというメリットもあるのですが・・・。
ま、あれです。取り敢えずは粗相が無いように任務を遂行しようと思います。






ということであっさり終わりました。いやーしかしこの皇帝も若くして苦労しているお人ですよ。時の権力者に良いように扱われておりますからね。
しかしろごすけも色んな仕事を任されるようになったもんです。また、呂布様も朝廷を意識するだなんてちょっと視野が広がったんじゃないでしょうか。すごいですね。
はっ!・・・もしかして裏で孔明さんが悪巧みしてるんじゃ・・・。ろごすけを多忙にさせておいて呂布軍の中枢を把握しようとか。そうはさせませんぞ!!(既に疑心暗鬼)


つづく!