言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

三国志7 vol.017 「勝利の代償」

ということで劉備軍を滅ぼした割に人材補強が叶わないという微妙な結果になりましたが、まあスター武将達が処刑されなかっただけでも良しとします。在野に居る以上まだチャンスはあるでしょう。とはいえ優秀な人材が大好きな曹操さんが放っておくとも思えないので、早く登用活動をしなければいけないですが。

とか思っているのにやっぱり袁紹軍に喧嘩を売られました。戦いの直後で弱っている所を狙うだなんて、外道ですね!(お前が言うな
まあしかし袁紹軍の相手はもう慣れたもんです。いつものやり方で徐々に敵軍を追い詰めていきます。





あまりに呆気なかったので省略。ろごすけさんも太守っぷりが板についてきました。と思ってたら。

ぎゃー!
手薄になった濮陽(前ろごすけが太守だった場所)に連続して攻めてくる袁紹さん。まじしつこいっす。

しかも今回はろごすけに援軍を求めずに戦ったみたいです。くー、これは心配です。


って、負けとるーー!!
ううう、無理して劉備軍に攻め入ったつけがここに回ってきてしまいました。人材が補強されていればまた展開も違ったのでしょうが…。
まあ過去のことは嘆いても無駄です。幸いこちらの武将が登用されたり処刑されたりはしなかったので、領地が1つ減っただけです。武将数的には適正になったとも言えるでしょう。
早く在野の劉備軍を吸収して人材補強し、次の展開に備えたいと思います。

つづく!