今週のお題は真面目に語ると1日費やしそうなので、自分のゲーム遍歴でも。
- 幼少期、父と兄が遊んでいるゲーム画面を見て楽しむ
- 物心ついた頃は大戦略、イース、エキサイトバイクなどで遊んでいた
- 初めて遊んだファミコンソフトはDQ2、ハードはツインファミコンだった
- DQ3で兄の冒険の書をロストさせてしまい、人生初の土下座を慣行(でもボコられた)
- ファミコンで一番衝撃的だったのはFF3。ジョブチェンジのアイディアに感動
- 好きだったのはくにおくんシリーズ
- PCエンジン、メガドライブとマイナーハードも購入、遊んでいる(NeoGeoはない)
- PCでは三国志シリーズ、大戦略シリーズ、A列車シリーズくらいを遊んでいた
- SFCは内蔵型TVで、F-ZEROのスピード感に感動を覚える
- 好きだったのはロマサガシリーズ
- PSで印象的だったのはメインヒロインのはずのエアリスがあっさり○んだこと
- 好きだったのはFFシリーズ
- 高校2年生の夏、上京していた兄が実家にネット環境を整え、DIABLOを初プレイ
- どっぷりとはまってしまいネトゲ廃人に。テレホ時代だったので22時〜6時とか学生の癖にざらにやってた
- その後UOやらStarCraftやらゲーム嗜好が完全にネトゲ中心となる
- 大学時代はDiablo2、WebブラウザゲーのKingdomOfChaos、FF11を中心にプレイ
- FF11は200日時間くらいプレイしたがこの程度では廃人ではない。よね?
- 社会人になるとぐっとゲームする時間がなくなりMHPシリーズをやりこむくらい
- 最近はTitanQuestを父・兄と遊んでいる
- 会社では有志でMHP3を遊んでいる
くらいか。
やはりDIABLOの存在は自分の人生に多大な影響を与えた。
きっと過去の日記でも書いてるだろうけど、DIABLOは魔法や矢が味方に当たったらダメージを与えてしまうシビアなゲームだったので、位置取りやパーティ感の呼吸など、協力プレイに戦略性・柔軟性が求められ、非常にやり甲斐のあるゲームだった。TRPG的なこともしてネトゲの可能性を無限に感じさせられた出会いだった。ただ残念ながら日本人はRPするユーザは気持ち悪いと思われる風潮になってしまい、個人的にはガッカリ。まあそれは別の話。
しかしこう見ると結構遊んでるゲームがミーハーなものばかりだな・・・