言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

MHP2G 笛爺日記 vol.007

更新間隔はやっぱり1ヶ月経っちゃったんじゃよ?どんも、笛爺じゃ。特に反響のない笛爺日記じゃが、楽しみにしていると言ってくれた人がおるんでもうちっと頑張ることにするぞい。文章にするのがメンドイのでいっそのことキャプチャ撮ることも検討したんじゃが、そっちの準備のがメンドイ気がしたので今のところは据え置きにするわい。
さて前回おばばさんから緊急クエストがあるぞいと言われた所で終わったんじゃっけ。おばばさんはこんな事言っておったぞい。

狩猟クエスト「肉食竜のリーダー」

「そろそろヌシにも、これくらいの仕事は任せられそうだね。肉食竜ギアノスの群れを束ねるドスギアノスの狩猟だよ。見事成功させて、村を守っとくれ!」
合点承知の助ー。正直今のレベルならまだまだわしもイケるハズじゃからの。ガンガンやってくぞい。今日はネタっぽい事も特に起こらなそーじゃわい。


そんな訳で冬山にやってきたぞい。感動のドスギアノスさんとの対面じゃ。

ウホッいいトサカ。ザクIIIを彷彿とさせるわい。そんな訳でバトル開始じゃい!
まあ基本そこらのギアノスがでっかくなっただけじゃから、周りをくるくる回って隙見せたらブッタタキ!で良いんじゃよ。GReeeeNだヨー。

すると漏れなくピヨるので、ピヨっても容赦なくブッタタキ!じゃ。どっちがモンスターかちょっと分からなくなってくるのは気のせいじゃ。
まーそんな事を繰り返してると「俺命ヤバス」とドスギアノスさんがエリア外に逃げ出そうとするはずなんで、そこは見逃してあげるんじゃ。わし優しい。ハートフル爺さん。

なーんて嘘ぴょーん。逃げてきたエリア先で既に待ち伏せして罠をかけとったんじゃ!ぐへへ。体力の無いモンスターを罠にかけて眠らせれば捕獲できるんじゃよ。捕獲すれば売ろうがじっくり解体しようがわしの自由じゃからの。オススメじゃ。
ってホントわし極悪人みたい。いやいやこれが自然界の掟なんじゃよ。まあそのヒエラルキーの頂点にいるのはうちのばーさんなんじゃけどな。がくぶる。

そんな訳で無事ドスギアノスさんを眠らせて帰宅となったぞい。笛爺さんの冒険はまだまだこれからじゃ!
…と打ち切りくさい終わり方で今回はこれまで。またの〜