言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

MHP2G 笛爺日記 vol.003

やっふー。わし笛爺。この前のクエストでは依頼人に感謝された(と妄想した)し、気分良く次のクエストに行くぞい♪

採取クエスト「雪の山のガウシカ」

何だか「雪の山のガウシカ」って「崖の上の○ニョ」みたいでアレじゃのう。いや、ジジイの世迷言じゃ、気にせんでくれ。で、今度の依頼主は「薬に詳しい老人」…とな。老人でドラッグマスターとは恐れ入るのう。シャ○漬けのじいさんとはあんまり仲良くしたくないもんじゃ。まぁわしも昔は薬師としてブイブイ言わせてたんじゃけどもってまた別のゲームの話になっとるのういかんいかん。
依頼内容は…「東方の国々では、ガウシカの角が身体にいいといわれてるっぽくてー?わしも早速試してみたいっていうかー?そんな訳でガウシカの角を3本剥ぎ取って持ってきてくれるー?みたいなー?」ってか。何じゃろう、この心の底からフツフツと湧き上がる殺意の波動は…。依頼主を抹殺する訳にもいかんのでこの衝動は獲物にぶつけることにするぞい。っちゅーか角剥ぎ取れとかって冷静に考えるとえらい残酷じゃのー。アフリカでもサイとか角目当てにを密漁されて絶滅の危機じゃっちゅーねん。ってそんな事ハンターやっとるわしが言えた義理じゃないわな。老兵はただ任務を遂行するのみじゃ。

ガウシカさんを殴って殴って

剥ぎ剥ぎっと・・・。しかしこんな因果な商売続けてたらいつか相手がタタリガミになって死の呪いをかけられそうじゃわい。


そんな訳で首尾よく規定数の角を採取して納品じゃ。いやー依頼主も感謝するじゃろーと思ってたら「これがガウシカの角ー?でかくなーい?まじありえないんですけどー。こんなのすり潰して粉状にしたら150歳以上生きそうじゃーん?みたいなー?」とか言っておった。問答無用で右ストレート炸裂させといたわい。まぁこれも妄想じゃ。気にするな。

笛爺の生活「みだしなみ」編

これがわしの今の正装じゃ。うーん、ナイスガイじゃろ。惚れると火傷するぞい。わしにはばーさんがおるけんの。ふぇふぇふぇふぇふぇ。