言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

航海日誌 その13

商館に入れてもらったので複数のネ友とだらだらCHATすることが可能になりました。
まーでもこのゲームはFFXIとかと違ってのんびりまったりな雰囲気なので、
誰も反応してくれなくても多分僕はSay主体で色々喋っていることでしょう。
やっぱネットゲームの醍醐味は一期一会ですけん。
今日はそんなSay会話で楽しんだ話を一つ。
あんまり遊ぶ時間が無かったので釣りスキルでも上げようとリスボンの海辺で釣り糸を垂らす。
ただ釣り糸を垂らしているだけでは面白くないのでSayで「つりーつりー ららら釣り〜♪」とか
春だなあと思わせるような台詞を流しつつ釣りに興じる。
そーしていると隣で釣り竿振っていた太っちょ&頭つるつるなオジさんがSayで
釣り糸を垂らすAAを見せてくれた。
お、このオジさん粋な人だなっと思って僕は即座に「くまーくまー」と返す。
オジさんとのSay会話による交流はその後も続き、
何か気付くと周りの人も会話に入ってきたりしていた。
「やっぱり釣りの師匠は松方弘樹だよね」とか釣り師としての心の交流も交わしていた。
某猫が「釣りの師匠といえば魚唇さんだRO!」とか言ってたのに対して
「うはwwwそんなさでぃすてぃっくないんてぃーんなネタ誰も解りませんよwww」と
Sayで誤爆しちまったのに対しても、見知らぬ人から「あーS19は小4の頃とかに読んでましたw」
とか言われてしまったりとかで、何だ皆結構ノリノリだなっ!
と思いましたよ。
今は未だSay会話ってあんまりされてないみたいだけど(煩いという理由から)、
今後もちょくちょくSay会話による交流を続けてSay会話文化がリスボンで花開くことを
ちょっとだけ夢見てみた。
しかしまあアレだけの短時間でも痛い発言する人が居たりして、
ほんと人間って・・・面白っ!

めも。
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