言葉のさんぽ道

~気ままに写真とゲームの話題が更新されるはず~

航海日誌 その3

そこそこレベルも上がったので取り敢えずフレ登録だけでもと友人にリスボンへ来てもらう。
その間に良さげなクエストを見繕う為にリスボンオポルト間航路を開拓。
戻ってきた頃には既に着いてたのでフレ登録をし、無駄に従者プレイをしてみた。
■設定
友人:「大富豪の一人娘だが腕白過ぎて世界を飛び回り暴れまくってる困ったおぜうさん」と勝手に脳内妄想&設定
自分:そんなおぜうさんがまだ赤ん坊の頃からお世話をしていた執事。おぜうさんが家を飛び出した日に責任をとって辞任。今は子供の頃からの夢であった生物学者として日々のんびり過ごしている
適当にそんな設定を脳内で広げつつSay会話で遊んでたけど誰も声かけてくれなかった。
皆遊び心が無いのう。それともあまりに設定が痛すぎたかっ。
まー折角だから大航海時代やる時は勝手に脳内妄想RPして皆を困らせてやろうと思っている。うふ。
鯖版に「うぜー」と晒されたらこっちのもんだ。ぐへへ(駄目)。
んで結局面白そうなクエストは見つからなかったのでそのまま解散に。
猫君には無駄足を踏ませて申し訳なかったのう。
土曜日はまったり大航海時代やってようかな。