さて孫策軍の領地も残り僅かといえど、我が君主は慢心などしていません。 殿自らの指示に誰が断りましょうや(いつも移動命令は無視してますが)。 ということで江州への侵略へ援軍として助太刀いたすことになりました。しかし本軍は5人って大丈夫なんかい…
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